「散歩のついでに
富士山に登る人は
いない」
コーチングスクールの
トレーナーの言葉です
「なんとなく歩いていたら
富士山に登っていた人いないでしょ?」
「だからなんとなく
会話していたら相手の問題が
解決することもないわけですよ」
確か、そんな内容だったと
思います。汗
ですので
なんとなく
チーム運営していて
最強のチームが出来上がる
そんな事はないと思います
/
こういうチームにしたい
チームでこんな成果を出したい
\
リーダーに
そういう思いがあってメンバーと関わるから
フォロワーの感情が変化して
リーダーシップが発現し
チームは変化していくんですよね
だから
話し方、聴き方、姿勢、態度などの
「あり方」に
気をつけたりするんですよね
僕が一番難しかった
リーダーとしての
あり方のひとつに
「機嫌」があります
リーダー論を
いろいろ調べていると
「リーダーは自分の機嫌を
自分でとらなくてはならない」
なんて言葉にぶち当たりました
ひゃ〜、耳が痛い!!!
かつては
眉間にシワを寄せて
目をつり上げて
仕事をしていました。爆
そりゃ
メンバーから慕われる事はありませんし
チームがまとまる事もありませんでした
上から下から横から
いろんな報告を受け
対応を考えながら
自分の機嫌もコントロール
なかなか大変な仕事ではあります
・現状を俯瞰してみる
・目的論で考える
・リフレッシュする
・つくり笑顔してみる
・深呼吸をしてみる
・相談してみる
などなど
なんでも良いです
何か心のスイッチを
切り替える方法を
ひとつやふたつは
常備しておく事を
オススメします
注:前向きになれるヤツね!
では、また〜